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保険はこの5つから選びなさい 単行本 – 2016/2/26
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- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2016/2/26
- ISBN-104309276970
- ISBN-13978-4309276977
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2016/2/26)
- 発売日 : 2016/2/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4309276970
- ISBN-13 : 978-4309276977
- Amazon 売れ筋ランキング: - 850,764位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 637位年金・保険
- - 111,185位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
NEO企画代表。ファイナンシャル・プランナー、AFP。徳島県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。1997年にNEO企画を設立。出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す。新聞・雑誌・Webなどで「お金」をテーマに幅広く執筆。著書に『お金のツボ』(モバイルメディアリサーチ)『コワ~い保険の話』(宝島社)、『こんな保険には入るな!』(廣済堂出版)『怖い保険と年金の話』(青春出版社)『商品名で明かす今いちばん得する保険選び』『お金に困らなくなる黄金の法則』『保険はこの5つから選びなさい』(河出書房新社)、『保険ぎらいは本当は正しい』(SBクリエイティブ)。監修には別冊宝島の年度版シリーズ『よい保険・悪い保険』など多数。
■著書
『お金のツボ』(モバイルメディアリサーチ)
『コワ〜い保険の話』(宝島社)
『こんな保険には入るな!』(廣済堂出版)
『保険と年金の怖い話』(青春出版社)
『商品名で明かす今いちばん得する保険選び』(河出書房新社)
『保険ぎらいは本当は正しい』(ソフトバンククリエイティブ)
『お金に困らなくなる黄金の法則』(河出書房新社)
『保険はこの5つから選びなさい』(河出書房新社)
■監修
別冊宝島の年度版シリーズ『よい保険・悪い保険』(宝島社)
『別冊宝島 住宅ローン・ランキング』(宝島社)
『生命保険にだまされるな!』(宝島社)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そこで、保険がおりたのですが、そこで母についた明治安田の保険のセールスのババアが最悪のやつで
鵜呑みにする母もどうかと思うのですが、点数稼ぎの為に無茶苦茶な保険に入って
大損してしまいました…。
ですから、保険についてはものすごく悪いイメージがあったのですが、この本を読んで本来の保険の入り方
を知り、保険=悪いものという考えは無くなりました。
今思い出しても、保険のババアはむかつきますが、自分も成人をし、働き出して
いざというときのために保険を入らなければぁと
考えていたところ、非常にこの本が役に立ちそうです。
もう従来の店舗型の銀行、保険、証券会社などのセールスマンに頼らず、自分で勉強をして、将来の資産は自分で構築しなければ
いけないと思いました。
読後、早速本に載ってた会社に連絡するが、たいした意味もなく飲んでいたビタミン剤の為にクスリを辞めても5年間は加入出来ないと。
保険を考えている方、保険が選べるのは元気な時だけです。それから、ビタミン剤でも保険診療だと病名が付きますから。
-★は、この本が、全年齢対象であり、私の欲しい情報は少なかった事。それでも、保険は少なくて合ったものを、という私と同じ考えのFP の話は心強い。文章も読み易く直ぐ読める。
年金タイプでもある 収入保障保険、加入 の考えかた
非常に学びになりました。
・超低金利の今、保険と貯蓄を分ける
・大手よりもネット保険に
・公的保険最強
というのはこの手の本で必ず書かれることであるので、それが正解なのかなと改めて思った。
ケーススタディーもあり、最低限入るべき保険も紹介されている。
ページ数がそこまで多くない割に具体的で分かりやすかった。
ともかく、いろんな会社から、とてもたくさんの保険が出ていて、
「保険の窓口」とかに行って説明を聞いていても、私なんか、だんだん頭の中が白くなっていきます。
「これがいいですよ。」と強く言われると、「結局は売りつけたいのよね。」と懐疑的な気持ちにもなります。
でも、やっぱり「保険」は必要な気がするし…。
そんな時、人に勧められて、この本を読みました。目からウロコでした。
「保険」がなぜ必要か? 自分にはどんな「保険」が必要か? など、わかりやすく解説されていて、
最後には、「この5つ」にまで、商品を絞ってくれています。
これなら、「私にも選べる!」と思いました。
何と言っても、著者の方が保険会社の人ではないので、客観性も感じます。
そして、「保険」を選ぶには、「自分の将来をどうしたいのか?」ということが、
すごく大切なんだと知りました。
お陰で、「保険」だけでなく、ライフプランも見直す、とても良い機会になりました!
逆に、先進医療特約、自由診療保険、保険料免除特約などは、付けておくとよさそうです。
また、「よい保険」として、SJNK生命の「家族のお守り」など5つを選び、モデルケースでその組合せ方を紹介しています。
その他、次点に入った「楽天生命ロング」も評価が高いそうです。